『薔薇王』にシェイクスピアをさがして

菅野文先生の『薔薇王の葬列』についてシェイクスピア原案との関係を中心にひたすら語ります

2023-09-22から1日間の記事一覧

新国立劇場、野木萌葱作『骨と十字架』感想:『薔薇王』好きな方も観て下さい

「歩く」という言葉が、進化と信仰と思考の進歩を象徴し変奏される美しさ。真摯な主題と萌えを「両腕を広げて」抱きしめたい作品です。