今話は『ヘンリー6世』というより、以前リンクした記事のエピソードが中心になっている気がします。
エレノアの呪いは失敗したはずなのにという皮肉。原案からの変更、史料の取り入れ、『薔薇』本編の裏事情的描写が組み合わさった、いつもながらの凄い展開でした。
『ヘンリー6世』からの変更がとても演出的に思えます。そこから改めて原案の台詞を考えさせられました。
『リチャード3世』×昭和の歌謡界という設定の「歌謡ショー」的雰囲気の舞台。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。