音楽と声による音響、舞台装置も魅力的で、おしゃれできゅんとするまさにウェル・メイドな感じの作品でした。
ロイヤル・シェイクスピア・カンパニーのこの2本はすごく現代的な作品になっていました。『お気に召すまま』つながりで、漫画『ダブル』についても最後に少し。
エロティックで切なくておかしくて。『お気に召すまま』をこれほど面白いと思ったのは初めてです。
『十二夜』と『お気に召すまま』の感想です。ナショナル・シアターの『十二夜』感想も入れています。
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。