今更感はありますが……。多分シェイクスピア作品を知らなくともしみじみと味わい深く、同時にマニアックにも楽しめる映画だと思いました。
過去記事を改訂して分割しました。『サンドラの小さな家』の感想も少し。
1930、50、90年代設定の現代的な振付で、主役の2人も素晴らしく、感情移入できる作品でした。
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