『薔薇王』にシェイクスピアをさがして

菅野文先生の『薔薇王の葬列』についてシェイクスピア原案との関係を中心にひたすら語ります

2021-05-01から1ヶ月間の記事一覧

ケネス・ブラナー監督・主演、『シェイクスピアの庭』感想

今更感はありますが……。多分シェイクスピア作品を知らなくともしみじみと味わい深く、同時にマニアックにも楽しめる映画だと思いました。

ドンマーウェアハウス『シェイクスピア・トリロジー』紹介・感想:『サンドラの小さな家』公開記念

過去記事を改訂して分割しました。『サンドラの小さな家』の感想も少し。

ポーランド国立バレエ『ロミオとジュリエット』感想

1930、50、90年代設定の現代的な振付で、主役の2人も素晴らしく、感情移入できる作品でした。