『薔薇王』にシェイクスピアをさがして

菅野文先生の『薔薇王の葬列』についてシェイクスピア原案との関係を中心にひたすら語ります

シェイクスピア関連配信作品感想・紹介-オセロー

ナショナル・シアター、クリント・ダイアー演出『オセロー』感想

デズデモーナとエミリアの造形が秀逸で、今日的な含意の引き出し方が素晴らしい『オセロー』でした。

演劇ユニット戯曲組『令和X年のオセロー』感想

『オセロー』へのアンサーソング(アンサープレイ)的にも、フェミニズム的読み換えにも思える作品でした。

ナショナル・シアター (at Home)他『オセロー』2本感想

ナショナル・シアター (at Home)とストラトフォード・フェスティバルの『オセロー』の感想です。近い時期に同じ作品を観るとそれぞれの特徴が明瞭になりますね。

MARQUEE.TV ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー『オセロー 』感想

こちらも攻めた演出で、面白く怖い作品でした。全体の配役が素晴らしい。