『薔薇王』にシェイクスピアをさがして

菅野文先生の『薔薇王の葬列』についてシェイクスピア原案との関係を中心にひたすら語ります

シェイクスピア関連配信作品感想・紹介-ロミオとジュリエット

英国ロイヤル・バレエ『ロミオとジュリエット』(映像4作品)感想

高田茜&平野亮一/ヘイワード&ブレイスウェル/ナグディ&ボール/オサリヴァン&サンベの映像作品感想です。

マシュー・ボーン(New Adventures)『ロミオとジュリエット』感想

配信されたマシュー・ボーンの『ロミオとジュリエット』を観ました。ボーン作品の、通常版からの引用とずらし的なところがとても好きなので、この作品も興味深く観ました。 trailerです。 www.youtube.com 管理施設の『ロミオとジュリエット』 原作とはかな…

ナショナル・シアター(at Home)、オコナー&バックリー『ロミオとジュリエット』感想

ややダークテイストで映像も美しく、最初のキスシーンも印象的で、気持ちが揺さぶられました。演出・監督、俳優、美術、それぞれが嵌って相乗効果をもたらしている気がします。

ポーランド国立バレエ『ロミオとジュリエット』感想

1930、50、90年代設定の現代的な振付で、主役の2人も素晴らしく、感情移入できる作品でした。

フィンランド国立バレエ『夏の夜の夢』『ロミオとジュリエット』他感想

タイトル他、マツ・エク版『ジュリエットとロミオ』の感想です。

MARQUEE.TVのシェイクスピア・コレクション(5)

だらだらした感想ですが、一寸レアな『シンベリン』をメインに、ロミジュリについても少し。

MARQUEE.TVのシェイクスピア・コレクション(1)

『ヴェニスの商人』『妖精の女王』『ロミオとジュリエット』『恋の骨折り損』『冬物語』感想・紹介です。