意外な演出で楽しめた『じゃじゃ馬ならし』、やっぱり苦手だった『タイタス・アンドロニカス』。『タイタス』にも禁断の関係の子どもの話があるんでしたね。
1巻のリフレインのようなリチャードとエドワードが感動的で、リッチモンドとスタンリーは『リチャード3世』の真逆の感じですね。
既に不穏になり始めている61話。3巻との比較がメインになりました。
だらだらした感想ですが、一寸レアな『シンベリン』をメインに、ロミジュリについても少し。
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