『ガチョーク讃歌』とバレエガラのプログラムで、一応ウィールドンの『夏の夜の夢』パ・ド・ドゥが入っているという理由で。評判の『シェヘラザード』、よかったです。
文字通りサーカス+オペラ。プレイリスト、プログラム的覚え書きです。
3作の感想です。当たり前なのでしょうが、それぞれ方向性と強調点が異なっていて、鑑賞後の感覚も違うものですね。
意外に(?)正統派な蜷川版、エンタメ的なブラナー版という感じで、結構対照的な作りに思えました。
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