エロティックで切なくておかしくて。『お気に召すまま』をこれほど面白いと思ったのは初めてです。
こちらも納得のマクベスでしたが、斬新なのはマルカムとバンクォーかもしれません。
『十二夜』と『お気に召すまま』の感想です。ナショナル・シアターの『十二夜』感想も入れています。
26話表紙は赤い薔薇に埋まったリチャードで7巻の表紙は白地にマーガレット。色としては逆ですが、2人のことや薔薇のことを書きました。
グローブ版とは全然違ってまた素敵。ついつい両者を比較しつつの感想です。
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