坪内逍遥訳を使った能・狂言的な見せ方が面白く、それでいてバブル期的だったりコミカルだったり。
シェイクスピア関連ではなく、すみません。バレエ『ライモンダ』の斬新な新バージョンの感想です。
衣装、音楽、ダンスとも初演当時を意識したall-maleキャスト。マーク・ライランスがオリヴィアで、なんだか可笑しみもあります。音楽がとても素敵です。
面白かった上にシェイクスピアが入っていたので読書感想です。ミステリーなのでネタバレ部分は後半に分けて書きました。同作者の『絹の家』が『憂国のモリアーティ』に入っているかな?の話も少し。
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