『薔薇王』にシェイクスピアをさがして

菅野文先生の『薔薇王の葬列』についてシェイクスピア原案との関係を中心にひたすら語ります

2021-10-16から1日間の記事一覧

ナショナル・シアター(at Home)『ハムレット』感想

ハムレットはカンバーバッチ、オフィーリアがSHERLOCKのユーラス役シャーン・ブルック。尼寺の場が、もしかしたら『薔薇王』4巻っぽいかも、と詳しめに書きました。ただ、他の箇所も含めて、受け取り方にはあまり自信がありません。